コンサートの余韻。
演奏会までは、と気が張って。
喉も炎症を感じつつも、ギリギリの状態。
30年という節目の今回、
係としての仕事や歌に、自分を追い詰め過ぎて、知らず知らず緊張がピーク。
色々あった演奏会。
先輩方に支えていただきながら。
快く休みの日に練習に行かせてくれた家族。
みーんなに感謝。
リラックスして歌えたのは、
歌い慣れたアンコール曲だけ、かも。
そして翌日、翌々日。
張り詰めてた糸が…
耳、喉、体のあちこちに異変。。
これからは、整えていきたい体と心。
ゆっくりと。
演奏会までは、と気が張って。
喉も炎症を感じつつも、ギリギリの状態。
30年という節目の今回、
係としての仕事や歌に、自分を追い詰め過ぎて、知らず知らず緊張がピーク。
色々あった演奏会。
先輩方に支えていただきながら。
快く休みの日に練習に行かせてくれた家族。
みーんなに感謝。
リラックスして歌えたのは、
歌い慣れたアンコール曲だけ、かも。
そして翌日、翌々日。
張り詰めてた糸が…
耳、喉、体のあちこちに異変。。
これからは、整えていきたい体と心。
ゆっくりと。
『ボーイソプラノ』を鑑賞。
ベンジャミン・ブリテンの『キャロルの祭典』は、私たちも練習中。
ストーリーもだけど、ピュアな声に感動。
あんな風に歌いたい。
「大切なのは生き方だ、キャリアじゃない」の言葉も心に残る。
ごんちゃんと、歌の練習。
隣合わないパートの二人で歌うのは難しいけど、それも面白く。
二人だからこそ、気付くこともいっぱい。
苦手なところがよりはっきりしたり、
曲が流れるようになったり、
好き勝手に言い合いながら。
充実した練習。
来週は、指揮者の先輩の練習だから、
指揮についていかねば。
歌の練習。
始めの一曲目のら2声の曲。
いきなり、つまづいた。。
思うように歌えないのが悔しい。自分に。
歌い慣れてるはずなのに(涙)
次の『ひらいたひらいた』。
一箇所、リズムが違う、と感じてた場所の指摘を受け。。だよね…
イタリアの4声の曲、苦手箇所もしっかり押さえられ、逃げられない。当たり前。。
今日の練習は不甲斐ない出来となったが、
そこは次につなげなければ!
歌だけに集中し、発散できる歌の時間。
貴重だわ。
声帯の筋肉も、年齢と共に衰える、
と、常日頃、耳鼻科の先生が患者さんに言っている。
私も、午後の練習から特に声が出しにくくなると気になっていたのだが、
他の方も、そう感じているよう。
少し調べてみた。
マスクなどで保湿、
水分補給など。
刺激物を避ける。(辛い物好きなのに。。)
声帯を意識して話し、筋肉を鍛える(よく分からない)。
タイミングをみつけて、声帯のアンチエイジング、耳鼻科の先生に聞いてみたい。
今日は前回に比べてぐっと少人数の練習。。
でもとても深い練習に!
前回の練習で指揮者の先輩に教えてもらったことをじっくり。
すごい充実感!
指揮者の先輩と男声コーラスも加わる、合唱練習日。
少しずつ曲色もつけ、だんだん変わっていくのがわかる。
そして新たな課題も加わる。
練習中は感じないけど、終わると物凄い睡魔。。
学生の頃は、こんな練習がずっと続いてても、ここまで疲れなかったのに。、
コンサートまでカウントすると、限られた練習。
毎回深めていかねば。
大学の卒業式。
現役の合唱のお手伝い。
現役の団員は少人数なのに、
少人数だからなのか?
パワフル。
声量も、個性も、なかなかな…(*_*)
発声練習、リハ、そして式典。
学園歌と『蛍の光』の2曲だけなのに、
なんか疲れた。。
しっかり!
歌詞付け中心で、気を引き締めながら。
年末こそ練の成果もちょっとはあって、メロディは頭の中に。
とても楽しく、体もちょっとは、
『整いました!(古っ)』(笑)
練習後のティタイムも参加で。
今年はちょっとお家の方でバタバタしそうだから、
ストレス解消の時間にもなりそう…
よろしくです*